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Eroge RSS Checker 運営記録

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rss1.0

ここは、「Eroge RSS Checker」に関する運営の記録を書きとめておく場所です。第三者に説明する文体で書いていますが、大半は備忘録です。

  1. スクリプトを汎用化して公開する。---最終目標
  2. CSSを論理的に使う。---努力目標
  3. デザインを改善する。---努力目標
  4. 攻略の完全・不完全を出来る限り判別する。---努力目標
  5. 管理要員用のページの充実。---努力目標
  6. JANコードの入手先を探す。---躊躇中
  7. ブランドの複数登録。---大規模改修のとき
  8. 登録を簡潔にしつつ、marker登録を半自動化する。---暇なとき

2005-11-18 [J]

_ [メモ] ログ方式の変更

とりあえず、サイト・ゲームタイトルごとだったログを、データごとにすることにした。ただ、サイトへのリンクのみで該当データがない場合があるので、その場合のみサイトへのリンクをカウントする。これについては切り捨てるなり後日方策を検討する。

_ [メモ] 2393

半日でクリックがあったデータ数。その内2クリック以上は、314。

新規登録分に対応するためにスクリプトを変更しておいて、上げるのを忘れていたこともあり、リンクカウンターの公開を再開するのはもう少し掛かりそうです。

_ [思案] リンクカウンター活用の問題点

まずなんといっても、負荷が掛かるので1日1度利用するのが限度。朝11時に一括してやってもいいのかもしれないが、なにやかやで色々増えているので、朝4時に新リンクカウンターのためのデータ出力と登録データ全てに人気度を割り当てをやることになるだろう。

もう1つは利用法だ。単純に考えれば、並び順もこの値を使えばいいだろうし、上位10件などは別格でショートカットを目立つ所に表示してもいいはずだ。ただ、そうすると人気がないと判断されたデータとの差は広がるばかりだ。優れたスポーツ選手にはすばらしい環境と器具が、普通の選手には平凡な環境と器具が提供されるのと似ている。違うのは選手は努力をするが、データは能動的に努力をしないという所にある。要するに選手は挽回が効くかもしれないが、データはほぼ不可能に近い。ただでさえネットでは上位層にアクセスが集中してしまうのにそれに拍車を掛けることになる。

ここで本当に問題になるのは、人気の妥当性が判断可能かどうかと、アクセスの集中を回避する方策が本当にあるかどうかだろう。人気の妥当性についてはアクセス数によるフィルターや並び順の変更などの優遇をしていないのなら妥当なものとなるだろう。なぜなら、アクセス数は自由な選択の結果だからだ。ただ、一度フィルターなり並び順の変更なりをすれば、恣意的になり妥当性があるのか疑わしくなる。フィルター導入は使用者が限られる、という目論見があったればこそ実現するものだ。もう一方の問題について。なにもしていなくともアクセス数には大きな差がある。上記の優遇を不人気データに施すとする、そうしたとしてもやはり集中するのではないか。利用者が登録サイトの名前を1つも覚えていない、というなら逆転も起こるかもしれない。ただ、ある程度の戦歴(?)があれば、いくつかお気に入りのサイトが出来ていて、目に付いたなら自然にそれを選ぶ、という傾向は強いと思われる(そうでないと、アクセス数の差に説明が付かない)。サイトの立場に立てば、波風立てずに皆同列、もしくは先着など納得できる順位で表示するのが筋だろう。けれど利用者の立場に立つとそれらに差を付け選びやすくするのが筋ということになると思う。何度も書くが、利用者側の立場に立つこと自体は間違っていないけれど、逆転が著しく難しい点が問題だろう。ただ、攻略にしろレビューにしろ出来上がったら終わりというタイプのコンテンツだ。そこから考えると、評価も一定期間後に固定的につけても問題ないようにも思える。なにより逆転可能、という考え自体がナンセンスなのかもしれない。優遇するということは即ち、アクセス条件を優遇するということなのだから、差は広がって当然ということになる。ということは、考えるべきは、優遇された条件下でのアクセス数を目減りさせる、もしくはそうでない場合のアクセ数を倍化させることなのかもしれない。もしくは、フィルターの効果に多少のランダム性を取り入れるかだろうか。ただ、ランダムにしたとしてもそうしなかった場合を0、優遇した場合を1とすると、ランダムの場合は0.xというように多少ましになったに過ぎず根本的にはなにも変わってはいない。アクセス数の評価を変える方法もどう変えるかで有利不利が出てしまい、それを無くす方法はないだろう。

本当は方法はある。ただ、そのための情報(リアルタイムのフィルター使用割合、サイトの使用目的、コンテンツの充実度)を手に入れることは不可能だ。したがって、何もしないか、欠点を承知でやるかしか方法はない。いくつかの例外項目(アクセス数・データ数○○以下はフィルターなし、新規登録分の別格扱いなど)を設けて、かつフィルターの取り外しや強弱の変更を手軽に行える環境を作るしかないだろう。

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