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Eroge RSS Checker 運営記録

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rss1.0

ここは、「Eroge RSS Checker」に関する運営の記録を書きとめておく場所です。第三者に説明する文体で書いていますが、大半は備忘録です。

  1. スクリプトを汎用化して公開する。---最終目標
  2. CSSを論理的に使う。---努力目標
  3. デザインを改善する。---努力目標
  4. 攻略の完全・不完全を出来る限り判別する。---努力目標
  5. 管理要員用のページの充実。---努力目標
  6. JANコードの入手先を探す。---躊躇中
  7. ブランドの複数登録。---大規模改修のとき
  8. 登録を簡潔にしつつ、marker登録を半自動化する。---暇なとき

2005-08-01 [J]

_ [感想] 『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』を読んで

「ネットニューズ」「WAREZ」「巨大掲示板群」「個人ニュースサイト」「テキストサイト」「ウェブログ」「P2P」「動画・FLASH」「パソコン通信」「草の根BBS」を題材にして日本のインターネットの歴史について書かれた名著。

学生で電話代を気にしながらネットをしたり、テレホ以外では繋がなかったあの寝不足の日々がよみがえってきました。あの頃を知っている人にとっては非常に面白い。有名サイトの管理人さんのインタビュー記事もある。年表に記される当時の出来事の数々は改めて自分のネット遍歴を整理させた。ネットゲームなどかなり抜けはあるがそれは、共著ではないのだから仕方ないことだろう。それよりも自分の知っている前の状況とその繋がりが分かると流れが見える。ただ、全く知らないとあまり意味はないかもしれない。歴史の教科書というよりは、資料集の趣が強い。

というのが個人的な感想。サイト運営について、当サイトの位置について、色々と考えさせられる内容が多々あったけれどそれはまた別の機会に。

後、エロゲーレビューサイトでは唯一、「兄貴の館」の名前が挙げられていました。(当然ながら「DAIさんの帝国」などレビューもあるサイトならば結構載っていました。)

_ [雑記] 1日当たりのVisitsが「8136」を記録する

毎日のように訪問者数が伸びていると書いているわけですが、今日は「8136」ということで8000を超えました。他のリンク集ではどれくらい訪問者が来ているのかいまいち分かりませんが、しばらくは伸びてくれるのではないかと期待しています。


2005-08-02 [J]

_ [思案] 役に立つサイトの表示位置

一番目立つ所に表示してみた。「eroge2.php」でのみの表示だけれど、レビューなどの主データの先頭に表示してある。

そうなると、まだ公開していない専用テーブルを使う必要はないのかもしれない。改めて既存のスクリプトを見てみたらかなり単純なものなので少し改良すれば流用できそうだ。簡易登録部分と併用してスクリプトを書き直そうと思う。

問題は登録をどうやって簡単にするかだろう。以前は管理要員としてユーザー登録をしてもらおうと思っていたが、それだと敷居が高すぎるとは感じていた。そこで、今のように「eroge2.php」に登録用のリンクを表示して、そこから新規サイトならサイト名、アドレスなどを登録し、そうでないならそれらやサイトのIDを記入してもらい対象となるサイトを確認後、分類(レビュー)を選んでもらい、場合によってコメントなどを書いてもらうようにする。それが一番簡単だろうと思う。けれども、想定外ではあるが大量に登録をする場合、いちいち目的のゲームタイトルページにアクセスしなければならない。それをどうにかできないだろうか。CSV登録という手段を用意しているが、活用してもらえるとは思っていない(改良が必要なのかもしれないが、直感的ではないので仕方がないか)。本当なら直接記入できるフォームを設けるべきかもしれないが、それにはなぜか抵抗感がある。この問題はまた後で考えよう。

上記の方法で、実際に表示されるには管理人の容認手続きを必要にすれば難しくはないだろう。これなら、難しいと思っていたサイトの管理人さんにも登録してもらえると思っている。要するに、普通の登録型リンク集と同じに機能を付け足すことになる。

当然ながら個人的には、無意味な機能だとは思う。1年に数回しか更新しないサイトには有効かもしれないが、そうでないサイトに多用されると、当サイトの個性が死んでしまうような気がする。


2005-08-07 [J]

_ [雑記] holy_idの初期化機能が働いていなかった件と、役に立つサイトの並び順

働いていなかったので、修正しました。この不具合のためだと思いますが修正願いありがとうございました。

役に立つサイト+簡易登録部分を作り少し実験してみましたが、役に立つサイトを一番上に表示する手段が思いつかない。ということで少し停滞気味。SQLを2回に分けるか、PHP側で処理するか。


2005-08-09 [J]

_ [思案] 役に立つサイト登録・簡易登録の最後の詰め

問題をひとつ除いては完成した。「役に立つサイト」登録からどちらも可能になっている。チェックはユーザーに任せる方式、要するに通常の巡回で取得されるものと同じ方式になっている。こうしたのは処理が簡単だからだが、新規サイト登録も可能になっているので、セキュリティーに不安がある。インデックスページの下部とサイト情報の欄で表示されるだけなので通常の新規サイト登録と同様の扱いなので危険視するのは道理に合わないと思わなくもないが、かなり簡単に登録できることからスクリプトなどを使って大量に登録される危険性があるのが気になる。既存のシステムに溶け込むことが出来るので気に入って入るのだが、もう少し放置してから正式に告知するとして、今は簡単な告知にとどめようと思う。

ついでに、「役に立つサイト」を一番上に表示する方法は、少し前に導入した登録サイトの種類を表すフィールドである「site_category」を使って実現した。そのものを書けば「order by if(site_category != 3,3,0)」というようにすれば可能になったわけだ。結構簡単だった。


2005-08-10 [J]

_ [雑記] GET、POSTでurldecodeが自動的に行われる

前にもあったけれど、エンコードされているものをGET、POSTで受け渡す時に、自動でデコードされてしまい、正しく飛ばすことが出来ない。解決法はないか?アドレス全体をエンコードすると「/ :」などもエンコードされるので無理。解決法は、自動でデコードしないように設定できるとしたらする。もしくは、自作でエンコード関数を作る。そして、アドレスはSQLを発行して、取得するかだ。どれも、それなりに欠点があり悩む所。

Matt Johnson says that one should never urldecode() $_GET data. This is incorrect.

If magic_quotes_gpc is turned off in php.ini, then you *do* need to urldecode() $_GET data.

Having magic_quotes_gpc turned off is considered good practise.

マニュアルを見たら、上のようにあったのでやはり設定が原因のようだ。ただ、この設定を変えると影響はほぼ全てのスクリプトに及ぶ。offにすべきだとは思っていたけれど、その面倒さに後回しになっていた。この機会にやってしまいたい気もするが・・・・・。とりあえず、応急処置だけはしておこう。


2005-08-11 [J]

_ [メモ] infoseek(isweb)サーバーのCGIファイルにリンクすると403になる問題と解決法

hail2u.net - Weblog - infoseekの403 Forbiddenを回避する

memo/転送とReferer - wiki@nothing

リファラ実験

調べてみました。これらを元にして対応しました。


2005-08-14 [J]

_ [感想] 『プログラムはなぜ動くのか』と『コンピュータはなぜ動くのか』を読んで

「なぜ」シリーズを適当に読んでいます。もしかすると全部読むかも。

さて、さすがシリーズ第1作というべきか、『プログラムはなぜ動くのか』はコンピューターの基礎をプログラマーに関係ある部分のみ抜き出していて非常に分かりやすい。その中で疑問に思うハードウェアの動作の説明は、『コンピュータはなぜ動くのか』で説明されている。ただ、この本の後半は、オブジェクト指向、暗号、データベース、XMLなどコンピューターの基礎と関係ない話題が多くあまり役に立たなかった。なにより、重なる部分が多々あるので『コンピュータはなぜ動くのか』は読む必要がなかったかもしれない。役に立つかどうかは多少疑問に思うけれど、コンピューターが2進法のみで動いていること、アセンブリ言語とマシン語が1対1で対応していることなど単純化してコンピューターを見るのは面白い。内容の程度は、『圧縮アルゴリズム』や『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』など取り上げられていた話題の専門書を読む限り、本当に触りの部分のみだ。


2005-08-16 [J]

_ [感想] 『詳解RSS~RSSを利用したサービスの理論と実践』を読んで

発信者やRSSを利用したなんらかのサービスをやってみたい人向けに必要な知識が満遍なく書かれている良書。受信者向けの本ではない。解析などの処理方法についてはほぼPerlでのみ説明されているので注意が必要。しかもモジュールを使っているので仕組みが書かれていない(特別な仕組みがあるわけでもないので当たり前だけれど)。他には問題はなく、非常に分かりやすく、RSSを公開する際の問題点や既存のサービス紹介、これからの可能性など実用的な話題が取り上げられている。RSSは元々大した情報量のある規格でもないので、本で手に入る部類の知識としてはこの本だけで十分だろう。RSSに興味がある人は是非読んでもらいたい。

個人的にはRSSを利用してサイト運営している関係上、非常に楽しく読ませてもらった。「Chapter.5 受信・解析プログラムのチェックポイント」以外は他の解説書やサイトでもよく見るものなので、軽く読んだだけだが、ここは悩んだ経験があるものばかりなので、この本が当時出ていたらもっと楽が出来ただろう。


2005-08-20 [J]

_ [メモ] 懸案の列挙

  1. エラーメッセージが表示されたという「エラー報告」がいくつかあった。

  2. サイトIDが挿入されない状態でサイト登録が完了した原因の調査。
  3. 既存サイトの重複登録を拒否しなかった理由の調査。
  4. リンクアドレスが同じ場合はタイトルが違う場合でも取得しないようにする。
  5. 現在日時より数日以上、未来の日時が指定された場合現在日時を代入する。
  6. 新規登録サイトで、更新日時が指定されているものもトップページに一時表示するように仕様を変更する。
  7. 更新日時、取得時刻の併合の思案。

_ [運営] 列挙内容の修正

  1. 訪問者の増加によってデータベースサーバーに負荷を掛けているのではないかと想像する。もしくはいたずらか。全体の構造を簡素化するしか、将来的には解決策はないかもしれない。それが駄目ならAmazon広告をもう少し表面に出して、サーバー移転するしか方法はないと思う。
  2. スクリプトのミスが半分、残りは原因不明、データベースサーバーが不安定だったからかもしれない。一応、どちらの場合にも対応出来るように修正した。ユーザー認証も通しておいた。
  3. 記憶があいまいで不明。元々判別が甘いのでいたずらだとしても対処できない。それには理由がある。なので害は特にないので放置。
  4. 対応済み。
  5. 2日以上未来の場合、現在日時を代入する。
  6. 下部の新規サイト登録分に合わせて表示するように変更。表示条件が結構厄介なので漏れが出るかもしれない。
  7. 後回し。

_ [感想] 『オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―』を読んで

なんとなくオブジェクト指向が分かった気がした。ただ実践できるようになるには、途中に紹介されている本を読み、経験をつむ必要がある。現実世界の事物を使った比喩が誤解を生むだとか、プログラミングの進化の過程で必然として生まれたとか、教養として知っておくのはいいかもしれないが、あまり役に立たない話題や、UMLなどの周辺技術の説明が多く、実際問題どうすればいいのかはよく分からない。繰り返しも多く、表現をやさしく、理解しやすいようにしているためか文章量のわりに内容が薄い。初心者向けの本なのでそれでもいいのだけれど、もう少し違ったところにこだわってほしかった。

PHP4はクラス、インスタンス、ポリモーフィズム、継承などの基礎機能は揃っていても、オブジェクト指向プログラミングのための機能が揃っていないので活用できないかもしれない。何よりどうすればよいのか分からなかった。クラス、部品に分けると色々便利なのは分かったけれど、クラスを作ろうと思っても共通部分があまりないためか、作れない。設計自体が間違っている可能性もあるけれど、困った物だ。


2005-08-22 [J]

_ [メモ] 書くかもしれない題

コミュニケーションとRSS

サイト名を変えるならどんな名前がいいだろう

オブジェクト指向は万能なのか

リファクタリングがいいのかも

ロゴ作りの続きとサイトデザインの変更案


2005-08-27 [J]

_ [思案] 関連から集合を、「関連タイトル」の活用

毎日の必須処理以外は放置している今日この頃です。さて、皆さんのおかげで「関連タイトル」も充実してきました。これを何かに活用できないかと思っています。

今すぐには不可能ですが、関連タイトルとして結ばれているタイトルを一括表示する機能があると便利かと考えています。それを一段応用すると、ErogameScapeに完全に依存しているタイトル情報を他のサイト、というより発売カレンダーからも得ることが、もしかしたら可能になるかもしれません。そして、ASIN/JANや廉価版、ただのカップリングなど現在のタイトルIDにないため、ある意味では漏れてしまっている情報を取り込むことができるかも。

そのためには、「connect_game」テーブルをもっと柔軟に活用できるように変更しなければなりませんし、グループを指定する一意のIDを必要とします。前の方はそのとき考えればいい問題です。後ろの方も、個別タイトルのIDに「&group=on」などとアドレスに加えてもらえば一応簡単に解決します。

とはいえ、実現させるのは簡単でも、このアイデアを十分活用するにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

_ [思案] 一意のタイトルIDはできないか

どうせなら他から自動でリンクできるようなIDにしたい。JANコードを橋渡しにすると、同人タイトルが駄目になり、かつJANコードを入手しないとならなくなる。ASINでは漏れが多すぎる。フリガナをどうにか工夫すればなんとかなりそうな気もするが、そのままでは表記のブレは吸収できない。タイトル名も同様。なんにしても、ひとつだけではうまくいきそうにない。しかも、タイトルとブランドしかタイトルに付随の情報で、だれもが把握しているものはない。出来ればこのふたつを組み合わせて一意のIDが出来ればいいのだが・・・。例えば、ブランド名の始めの3文字とタイトルの後ろの3文字を組み合わせるとどうだろう。その際平仮名はカタカナに変換し、数字は半角英数字で合わせ、各種記号は除外する。こうするとかなりの確率で一意になりそうだけれど、サブタイトルの扱いや前提のタイトル名が一意でない場合など漏れが出る。それにID作成が複雑すぎるかもしれない。

もう少しヒントを得ないと考え付きそうもない。今のところ考えられるのは、複数ID(ASIN/JAN、タイトル、ブランド+α、発売日+α、タイトル+ブランドの複合など)を同一タイトルに持たせる方法しかない。

_ [雑記] 本を読んでいますが・・・

デザイン、オブジェクト指向、ドット絵、コンピューターの基礎知識などの本を読んでいるわけですが、読めば読むほど深みにはまっているような気がしないでもありません。『次世代データベースとデータマイニング―DB&DMの基礎とWeb・XML・P2Pへの適用』を買ってきてぱらぱらめくれば、当サイトのような便利サイトはP2Pで運営するとうまくいくのでないかとか思ってしまったり(P2Pの技術本を立ち読みした限りだと、実現は不可能か出来ても5年は経験積まないと無理そう)。『ドット絵プロフェッショナルテクニック―ドット打ちからアニメーションまで Game developer books』を読んで演習をやってみると、これだけでは駄目だから絵の勉強をしなければ、と思ってしまい(何年掛かることやら・・)。『オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座 Be Agile!』の演習がJavaなのを見て、PHP4がオブジェクト指向に対応しているとはいい辛いのを見ると、Java・・・いやRubyに乗り換えるべきか、とか考えてしまう。果てには『オブジェクト開発の神髄〜UML 2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべて』を読破してなおかつ理解しようと買ってきてしまうありさま・・・。

デザインにしても、『ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition』をまだ全部読んでない内から新しい本を買ってきそうになる始末。

そんなに時間があるわけでもなく、そんなに大量に短期間で本を読んでも身に付くわけでもない。サイト作りを1人でしようとすると多岐に渡る技術が必要だけれども、折り合いをつける必要がある。趣味の範囲でどう折り合いを付けるべきか・・・悩みながら、データウェアハウス、自然言語処理、コンピューターでの数学の応用方法などの入門書も読まなくてはと、考えている。とりあえず手元の本を読みきるまでは、新しい本は買わないようにしなければ・・・・。

_ [運営] 昨日は503エラーが多く出たらしい

ヒット数、ページ数のみ5割増しだった昨日。なぜか503エラーが多発した。理由は不明。中国の検索エンジンのロボットが原因なのかも。少し様子見してみます。


2005-08-28 [J]

_ [雑記] 続・秘密のAmazon

クリック数1日平均20人前後、前回から+1255円。

面倒なので書かないと書いておきながら、結構な金額になっていたのでご報告。晴れてサーバー代を突破しました。1万円を超えないと振り込まれないのでまだ絵に描いた餅ですが、感謝。金額というより、自給自足で回っていることがうれしいです。調子に乗って、広告を前面に押し出したりしないようにがんばります。

_ [雑記] 広告についてのスタンス

邪魔にならない程度なら広告を表示させることで、誰も損をしないとは思っている。ただ、つい最近まではネットで小遣い稼ぎをすることに非常に強い拒否感を持った人が多く見られた。その形勢は変わったとはいえまだ残っている。かくいう自分もその感覚をいまだに引きずっていて、「広告=格好が悪い」という図式が頭の中で成り立っている。とはいえ、自給自足という名の錦の御旗を掲げてAmazonへのリンクで小銭を稼いでいる。稼いでも諸経費に消えるか、よくてゲームがひとつ買えるていどだろうけれど、なんだか面白い。

_ [雑記] 前時代的な分類法を採用しているブログというシステム

ブログは便利だ。ただ、基本的に時系列で整理されているので、必要な情報を探し出すのに苦労する。きちんと考えてカテゴリを作り、記事の内容も複数内容にまたがらないように書けばいいのだけれど、それは個人の意識次第だ。システムはそう仕向けるように作られてはいない。日記としてニュースサイトとして活用する分にはそれでもいいのかもしれない。ただ、もしブログ以外の旧来からの手法でサイトを作った場合どういう構造になるか。いくつかのカテゴリ(コーナー)を作りその構成員としてコンテンツを製作するはずだ。

そういった所からいうとあるていど構造化されていたネットを、ブログは無秩序化してしまったのではないだろうか。何度も繰り返すが、当然既存のブログでも構造化するのは難しくないし、将来もしくは自分が知らないだけでそういったブログがあるのかもしれないが、既存のブログにはコンテンツの利用者に対しての配慮を欠き、そして何よりコンテンツそのものを軽視しているのではないかと考えたりもする。


2005-08-29 [J]

_ [運営] 重かった原因の1つ

なにやら局地的に重くなるので、変だとは思っていたのですが・・・。理由が分かりました。「Cache_Lite」で自動クリーニングの設定を100にしたのですが、1ページで複数回「Cache_Lite」を呼び出す場合全て1回とカウントされる、というかランダムなんですが、とにかくその自動クリーニングが各所で同時に行われたりしていたということのようです。

現在は500に設定して、ページ読み込みで1回とカウントするように変更しました。これで少しは重い場合が減るはず。


2005-08-30 [J]

_ [雑記] 共同運営(投稿など)でのデータの著作権

愚者の館』さんの攻略データの盗用が行われたようですね。こういう場合、リンク集としてはどうしたらいいのでしょうか。

ということで、著作権の問題です。上の問題でのリンク集としての行動は著作権というより倫理の問題です。では、色々な方に協力してもらい成り立っている当サイトのデータは一体だれのものでしょうか。2chだとあのログの著作権は2ch運営会社にあるとのことですが、無償ならコピーも可のようです。著作権の移譲についての注意書きもないのに、書き込んだ本人から著作権を取り上げられるのか甚だ疑問はありますが・・・・と思ったら投稿確認のページでその旨表示されるようですね、投稿したことないので知りませんでした。

さて、当サイトの場合そのような注意書きはありません。ただ『ネット掲示板書き込みにも著作権――東京地裁が初判断』のような思想、感情を創作的に表現したような類のデータではありません。しかし外部リンクの設定、データ処理の作業、といった労力の面が問題になると思います。データベース著作物という点は特に問題ではなく、共同著作物だということが問題になるのです。基本的に共同著作物は全員の同意を得ない限り利用できません。裁判にもならないとは思いますが、原則的には、何か一度作業をした人が当サイトの公開を中止しろと要求したなら、それは正当な権利に基づいた要求になるでしょう。

この問題は良く聞くでしょうし、極めて広い範囲で問題になりえます。解決策は2つあります。著作権法の侵害が親告罪だということを利用して違法行為をする。もう1つは、著作権についての注意書きを書き加えることです(こちらが本命)。ただ、実際問題、これが問題になるのは著作物で利益を得る場合にほぼ限定されます。うやむやにしておけば何の問題もおきないでしょう。

ただ、将来的に働くのと同等の収入を比較的手軽に得られるほどに、ネット広告が普及した場合には、この権利問題は大きな問題になりうるでしょう。

卑近な問題として、2次使用を認めている点、ErogameScapeから多くの情報を流用している点、そして広告で小額とはいえ収入を得ている点が問題になります。

さて、どうしましょう。

_ [感想] 『ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition』を読んで

デザインのセンスがない人にとっては非常に役に立ちそう。4つ基本原則である、近接・整列・反復・コントラスト、そしてフォントの種類と効果、使用の原則について述べられている。同じものはまとめる(近接)、左揃いなどの表示位置、見えない線などを揃える(整列)、共通したルール・表現を使う(反復)、意味によって最大限違いを付ける(コントラスト)、という原則は無意識にやっていることとはいえ、それを意識することでもっと効果的にすばらしいデザインを生み出せる、という筆者の意見には同意できます。フォントについては英字フォントだけなので少し見当違いな印象もありますが、十分日本語フォントにも応用が出来る内容です。

初心者のデザインの改善をまず間違いなく約束してくれる本ですが、当然ながらセンスが身に付くわけではなく、意識してセンスを磨かないと、最低限以上のデザインにはなりえない。

個人的には、今まで読んだデザイン本(といっても、CSS関係や基本と銘打つ本ばかりですが)の中では一番効果が上がりそう。デザインのリニューアルの意欲も出てきます。

_ [メモ] クラスが作れないのはもしかして・・・

データベースからデータを取り出し、表示する。

フォームに記入して、データベースに入れる。

と単純化するとこれだけなので、巡回用スクリプトなど一部を除いて、必要がないのかも。